法要はいつまで?

法要はいつまでするのが良いのでしょうか?
仏教では、死後33年目にはどんなに悪い罪を犯した人でも無罪放免となるそうです。そして極楽浄土に行けるとされています。

その為普通は三十三回忌で弔い上げとし、戒名を過去帳に転記し、仏壇の位牌を菩提寺に納めます。

それ以後の供養は、先祖の供養として、お盆などに纏めて行うのが一般的です。

お墓の知識

墓って何?と聞かれるとどう答えますか?

墓って基本的な言葉ですから、きちんとした理解をしておく必要があるでしょう。

仏教でいう墓とは、お釈迦様の遺骨をまつった仏塔が起源と言われます。

現代の墓にはどんな意味があるでしょうか?
現在は葬儀に火葬が行われます、遺骨を墓地に埋葬する理由がありますかね?

土葬の頃なら仕方ないと思いますが・・費用的にも心情的にも墓にする理由って判りません。

そんな思いが多いのでしょうか?最近は墓地の考え方に変化が生じています。

新しい形の墓地
墓地という言葉から受けるイメージが変化してきています。
個人墓(独りで入る)
夫婦墓(夫婦で入る)
合祀墓(大勢で入る)
永代供養墓(跡継ぎをなし)
散骨

最近増えてきている墓地の形式です。
共通しているのは、家という概念の排除でしょう。

永代供養とは
墓という考えとは少々異なります・・
最近増えている墓の形式の一つです。
江戸時代に寺院が、収入増加を狙って始めたのが由来です。
命日にお経を挙げるかわりに、お布施を得た事から墓の関連と言えばあてはまるかな?

身よりがいない方の為のお墓として、「永代供養墓」と言った名称の合祀墓が有名ですね。
普通の寺院墓地で、供養料等を納める事で、墓地を求める事が出来ます。

友人等に、墓地の事を伝え墓参・読経を頂戴するケースが多いです。
身寄ない方が亡くなる場合でも、友人等からすれば、その悲しみを癒し、供養する場があるのは嬉しい事です。
| お墓

お墓の決め方と逆修墓

お墓を建てる前に、お墓は先祖の霊を祭り、長年供養するための場所と知りましょう。

お墓を建てる事で先祖への感謝の気持ちを養い、家族揃ってお墓参りできるよう心がけます。

責任者  お墓を建てた後、誰が責任を持ってお墓を守るか。使用権利だけでなく、祭祀の責任も負うことになりますので、しっかり話し合い、継承者を決め、その後に計画を進めます。

お墓を建てる時期について特に決まりはありません。よって生前に建てる事もOKです。が通常、仏事に合わせて建てるのが一般的でしょう。そしてお墓の決め方としては、石材店に依頼する前に区画に応じたお墓のイメージを作る事が大切です。

また霊園墓地の規則、約束を知り、間違ったお墓を作らないよう留意します。

逆修墓
逆修慕とは生前に建てる墓をいいます。

将来の墓地不足を見越し、また節税の為に建てられる事がほとんどです。逆修慕は生前に建墓する事ですが、長生きができ、縁起が良いとされます。

墓地使用権と相続

墓地使用権と相続は意外とやっかいです。

墓地使用権とは墓地を買うこと。
墓地は一般の土地の様に売り買いはしません。
墓地の使用権利を取得するという意味になります。その墓地の使用権利取得にあたり、所有権はお寺にあるという事が要点です。

所有権は寺にありますが、寺には墓地使用権が認められない為、原則的に埋葬を拒否する事ができない事になっています。

お墓の相続
お墓の相続について、民法は「慣習にしたがって祖先の祭祀を主催するべき者がこれを主宰する」とあります。
慣習にしたがってという曖昧な表現がある辺りが、墓地とかお墓とかいう分類のポイントの一つです。

お墓の継承者の指定は、被相続人が行います。この場合、長男か配偶者が継承者になるのが普通です。

遺言で相続者を決める事もありますね。お墓の継承者は墓地の管理事務所に届出を提出します。

墓地使用権者になると、檀家との付き合い、墓地管理料の支払い義務が発生します。

お墓とともに祭具の継承、法要の施主として祭祀一切を行う必要がでてきます。また墓地の購入は墓地使用許可がおりないとできません。墓地の購入は石材店で相談して決定するのが基本です。

お墓に関る法律

お墓に関する法律は幾つかありますが、最初に確認しておくべきは、墓埋法(墓地、埋葬に関する法律)ですね。

墓埋法では、墓地として認可を受けた区域意外にお墓を建てる事はできないという内容が記されています。

そして墓埋法では、埋葬許可証について記しています。
1.故人が死亡後、死亡診断書と死体火葬許可申請書を市区町村役場へ提出すると、火葬許可証をもらえます。
2.火葬許可証を火葬場へ提出すると、火葬し火葬執行済を記入してもらいます(埋葬許可証となります)
3.埋葬許可証をなくした場合は、死亡後5年以内なら死亡届を発行した役所で再発行してもらえます。

以上が墓埋法の簡略な内容です。

埋葬料と葬祭費と生命保険

葬儀の後は意外としなければならない事が多く、見落としてしまいがちな事もあります。

今回は埋葬料・葬祭費の受け取りに関してです。

国民健康保険で支給される葬祭費は、市区町村役所の保険課で申請します。
健康保険の埋葬料(費)、労災保険の葬祭料は、故人の勤務先に手続きを依頼するか、社会保険事務所、労働基準監督署で請求します。

けっこう多くの方、手続きを忘れる傾向にあるようですから、覚えておき、回りの方が同様のケースに遭った際には教えてあげると良いでしょう。

生命保険は任意で加入しているので、比較的忘れるとかはないと思いますが、生命保険の手続き?となるとどうすれば良い??

と戸惑うケースは多いようです。充分に確認しておく必要がありますね。

1 生命保険会社に被保険者氏名、保険証番号、死因、死亡月日を知らせます。(証書があれば連絡先等全て書いてあります)
2 死亡保険金請求書が送られてきますので、必要書類を揃えて提出します。
3 簡易保険は郵便局の窓口で書類を受け取り、必要書類を添えて提出します。

葬儀後の挨拶回り

葬儀、告別式が終わるとホッとしてしまうのが普通でしょう。しかしお世話になった方への挨拶等は、機会を失うとなかなかできなくなります。その為意識して行う必要があるでしょう。

ポイントは以下の通りです。
1 葬儀の翌日か翌々日迄に行います。
2 服装はダークスーツで地味なネクタイを着用する事。
3 特にお世話になった方には、お礼の品を持参する事。
4 葬儀で弔電・供物を届けて下さった方にはお礼の挨拶状を出しておく。
5 葬儀の連絡を遠慮した方、連絡できなかった方には死亡通知状を出す事を忘れない。

面倒な感じがする葬儀の後の挨拶回りですが、マナーを踏まえて恥しくない行動をする事は大切でしょうね。
http://www36.atpages.jp/tuyamanaer/

献体

献体とは、自分の遺体を医科大学などの解剖実習用に提供することをいいます。

危篤者が献体を希望し、家族も同意してくれた場合は、葬儀、告別式の後に医科大学等に遺体を搬送します。ですから献体希望者はあらかじめ連絡しておかなければいけません。

献体の連絡は、受け入れ側の都合も考えて、臨終の直後にしておくのが良いです。そして献体用の遺体は、その献体としての役目を果たした後は、大学で火葬を行います。火葬を行なった遺体を骨壷に収め、遺族のもとに届けます。

この献体の期間は、通常1〜2年と言われます。

ですから献体者の葬儀では、納骨と埋葬は、遺骨が戻ってくる1〜2年後に行なう事になります。伊藤潤一式口臭消滅プログラム

信頼できる医師

高齢者になると、老い行く肉体を意識します。これは年をとると必ず意識します。足、内臓、頭等パーツが徐々に疲労し、機能が弱くなり、全体のバランスがおかしくなってきます。自覚症状としてこのような事が体感できるのは、嬉しい事ではありませんが、これは現実としてやってきますし、過酷な事実として受け止めるしかありません。

こんな時に力となるのが、医師でしょう。医師は壊れかけているパーツを整え修復し、バランスをとってくれます。肉体的に言えば良い整備士と言えるでしょう。良い医師と出会い体のメンテナンスをしてもらえば、いつまでも元気で健康に過すことができるでしょう。

そんな将来の生活の為にも、信頼できる医師を見つけ信頼関係を構築しましょう。必ずしも名医である必要はありません。相性があい命を任せる事ができると思える医師を見つける事です。ちなみにどんなに名医と評判の医師でも、お互い信頼関係がもてなければ治療に不安が生じますし、こまめに医師と連絡して治療・相談ができません。そういう意味で、自分にとっての名医と世間の名医では違いがある事を理解しておきましょう。体にいい水

病院の決め方

高齢になると、病院のお世話になる回数が増えてきます。大きな病院に世話になるケースもありますし、町医者でお世話になる事もあるでしょう。一番の焦点は、病院の大小、設備の充実等ではなく、医師との信頼関係の確立にあると考えます。医師とのコミュニケーションと考えても間違いではないでしょう。

医師との信頼関係が構築できていれば、状況に左右されず安心して治療を受ける事ができると言えます。ですから病院を選ぶとき、そんな信頼関係を持てる医師がいる病院が最善の病院選びでしょう。

幸運にもそんな医師と巡り合えた方は、少し安心して病気と闘える環境を構築できたと思いましょう。それ程、高齢になってからは医師、病院との付き合いは重要で、評判頼りでも、友人の紹介でも良いので、心から信頼できる医師を見つけ、信頼関係を結ぶ努力を惜しまない事ですね。
http://fukuen.blog.bbiq.jp/renai/
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